セベの甥が躍進、佐藤は予選落ち
欧州ツアー
かつて一世を風靡した伝説のプレーヤー、セベ・バレステロス(スペイン)の甥がリーダーボードの上位を賑わせている。
欧州ツアーのオープン・デ・セビリア(スペイン、リアル・クラブ・デ・ゴルフ・デ・セビリア)は現地時間の16日、第2ラウンドの競技を行い、この日4アンダー68をマークしたラウル・バレステロス(スペイン)が通算8アンダーで、首位のシーザー・モナステリオ(アルゼンチン)に1打差の2位タイにつけた。
23歳のバレステロスは「セベの甥であることは誇りだけれど、あくまでも僕と彼は別人格。プロの世界では自分で道を切り開かなければならない」と発言。まだツアーカードを取得しておらず、今年は推薦で上限7試合しか出場することはできないが、「その中で来シーズンのツアー出場資格を獲得したい。優勝? もちろん狙います」と頼もしかった。
なお日本勢唯一出場の佐藤信人はこの日イーブンパー72にスコアをまとめたものの、前日の出遅れが響き、通算3オーバー99位タイで予選落ちを喫している。