宮里、不動が出遅れ、トップはプロ6年目の坂口

LPGAツアー


 1か月半ぶりに再開した国内女子ツアーの再春館レディース火の国オープン(熊本県、熊本空港CC)が、16日に開幕。初日のこの日、注目の宮里藍は後半にダブルボギーを2つ叩くなど3オーバー75で35位タイからのスタートとなった。トップはプロ6年目の坂口由佳で4アンダー、1打差2位に地元・熊本出身の古閑美保が続いている。

 出だしの2番でバーディを奪い、ダイキンオーキッドに続く2週連続Vに向け順調な滑り出しを見せた宮里だったが、続く3番、4番でボギーを叩き1オーバーとすると、その後4つのバーディを獲りながらも2ダブルボギー、2ボギー。終わってみれば5バーディ、2ダブルボギー、4ボギーと出入りの激しいゴルフでスタートダッシュに失敗した。

 宮里と対照的に好スタートを見せたのが、プロ6年目で自己ベストが一昨年のヨネックスレディス3位タイという坂口。インからスタートすると、前半だけで4つのバーディを積み重ね、1番ではセカンドショットを直接カップに放り込むイーグルを奪いリーダーボードのトップに立った。1打差には、昨季急成長を遂げトッププレーヤーの仲間入りを果たした古閑がつけるが、2日目以降もこの日のようなプレーができるか注目だ。

 なお、地元Vに燃える4年連続賞金女王の不動裕理は、バーディを一つも獲れず4オーバ76の51位タイと出遅れ。ディフェンディング・チャンピオンの李知姫(韓)は、1アンダー4位タイと好位置につけている。

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