4人が首位並走、福嶋19位タイ発進

USLPGAツアー


 米女子ツアーのLPGA武富士クラシック(ネバダ州ラスベガス、ザ・ラスベガスCC)が現地時間の15日初日を迎え、強風の中3アンダー69にスコアをまとめた4人が首位を並走する展開となった。

 この日トップに立ったのは、クリスティ・カー(米)、ステーシー・パラマナス(米)、ジャッキー・ギャラガー・スミス(米)とルーキーのナディナ・テイラー(豪)の4人。中でもカーは、6バーディ、3ボギーと出入りの激しいゴルフながらバック9でスコアを稼ぎ首位グループに食い込み、「南フロリダ育ちだから風は得意なの。途中ミスもあったけれど、後半になって徐々に調子が出た」と、難コンディションの中のプレーに自信をのぞかせた。

 全体的にスコアが伸び悩む中、今季スイング改造のため不調が続いている福嶋晃子は、2バーディ、2ボギーのイーブンパー72にスコアをまとめ、先のクラフト・ナビスコ選手権でメジャー初制覇を果たしたグレース朴(韓)らと並び19位タイとまずまずの滑り出し。今季は2日目に崩れるパターンが多いだけに、初日の好調を明日につなげたいものだ。

 その他の日本勢は東尾理子が、2オーバー74で回り、47位タイにつけたが、ルーキーの山口千春は5オーバー77とスコアを崩し、103位タイと大きく出遅れた。またディフェンディング・チャンピオンのキャンディ・クン(台)も3オーバー75を叩き、67位タイ。連覇に黄信号が灯っている。

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