名キャディー、故ブルースを忍ぶ喪章

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 現地時間の15日開幕したMCIヘリテイジでは、プレーヤーをはじめキャディー、オフィシャルが前週のマスターズ初日に急逝した故ブルース・エドワーズを偲び、黒いリボンの喪章をつけプレーを行った。

 30年間トム・ワトソン(米)の帯同キャディーを務め、“キャディー界のアーノルド・パーマー”と呼ばれたブルースは、未だ治療法がわかっていない難病ALS、通称ルー・ゲーリック病に冒され4月8日、49歳の若さで還らぬ人となった。今大会のトーナメントディレクター、スティーブ・ウィルモット氏はそんなブルースの功績を讃え、500個のリボンを購入。関係者に配った。

「彼の肉体は天に召されたが、魂は我々とともに居る」とワトソンは言ったが、在りし日のブルースの思い出は、選手、キャディー、ファン、ひとりひとりの中に残るはずだ。

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