不動が3位タイに浮上! 宮里は何とか予選通過

LPGAツアー


 国内女子ツアー第2戦の再春館レディース火の国オープン(熊本県、熊本空港CC)は17日、2日目の競技に突入。開幕戦で優勝した注目の宮里藍は、この日バーディがひとつも奪えず4ボギーの76。カットラインギリギリの通算7オーバー44位タイで予選通過はしたものの、開幕連勝は厳しい状況となった。一方、初日出遅れた4年連続賞金女王の不動裕理は、この日のベストスコア4アンダー68をマークし、通算イーブンパー3位タイに浮上した。首位は前日トップの坂口由佳で通算3アンダー。

 この日の宮里は、ショットの調子を取り戻しつつあったが、パットが決まらず17番を終えた時点で通算6オーバー。「良くてバーディ、悪くてもパー」という最終18番ロングホールでは、果敢に攻めたセカンドが池につかまってしまいボギー。今季第2戦は、ギリギリでの予選通過となった。

 初日51位タイと出遅れた不動は、出だしでボギーを叩くも、その後5つのバーディを奪って4アンダー。3打差イーブンパーと優勝圏内に浮上し「ショット、パットとも良くなっています。(最終日は)みんなに喜んでもらえるようなプレーができたらと思います」と、控えめながら地元Vへの意気込みを語った。

 一方、初日4アンダーをマークした坂口は、3バーディ、4ボギーの1オーバー71にスコアをまとめ、通算3アンダーで首位を堅守。2打差2位でディフェンディング・チャンピオンの李知姫(韓)が虎視眈々と大会連覇を狙っている。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧