J.M.オラサバル地元Vを狙う、日本勢は佐藤が出場
欧州ツアー
マスターズ2勝のベテラン、ホゼ・マリア・オラサバルが、地元スペインで優勝を狙う。
現地時間22日開幕の欧州ツアー、カナリア・オープンは、オラサバルの故郷、スペインのフューテベンチュラGCで行われる。オラサバルは、コースのあるカナリア諸島で過去3勝を挙げており、ゲンのいいエリアだ。
今年に入ってからは米ツアーに専念しており、9戦出場して5試合で予選通過。マスターズでは、最終日に75を叩きながら30位とまずまずの成績を収めているが、それが今季のベストフィニッシュ。それだけに、自国で優勝して自信と調子を取り戻そうと、息巻いている。
一方、同ツアー本格参戦中の佐藤信人は、3週連続予選落ちと苦しんでいる。カタールマスターズで2位に入った後、予選を通れなくなってしまっただけに、復調に向けて手探り状態だ。
だが、日本の井上透コーチと連絡を取り、ショットは上り調子。パットも、今季に入って続けていたクロスハンドグリップをやめて、浮上への手がかりを必死で探っているだけに今大会注目したい。