片山、今季初Vへ好スタート、トップはD.チャンド

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 国内男子ツアーの中日クラウンズは、愛知県の名古屋ゴルフ倶楽部和合で29日に第1ラウンドを行い、片山晋呉が5アンダー65をマークし、深堀圭一郎、川原希とともに2位タイと今季初Vに向け好スタートを切った。トップは6アンダー64でディネッシュ・チャンド(フィジー)。

 この日の片山は、1番、2番と連続バーディを獲りスタートダッシュに成功。続く3番をボギーとしたが、その後も好調なアイアンショットを武器に、着実にバーディを積み重ねた。今季は東建ホームメイトで2位タイ、先週のつるやオープンでも7位タイと好調を維持。そして、「自分の名前『晋呉』(45)とロゴが合っているので何かあるかも…」と45回目となった今大会と引っ掛ける片山らしい発言も飛び出しており、今季初優勝へ期待が膨らむ。

 一方首位に立ったチャンドは、3アンダーで迎えた上がり3ホールをバーディで締めくくり首位を陥れた。米国では先週、師匠である同郷のビジェイ・シンがシェル・ヒューストン・オープンで優勝しているが、チャンドもその勢いを受け継ぎたいところ。平均飛距離300ヤード越えを自負する男が、01年マンシングウェアオープンKSBカップ以来の優勝を目指す。

 その他、本大会5勝の尾崎将司が、3アンダー9位タイにつけ、宮里優作は先週優勝のブレンダン・ジョーンズ(豪)、ディフェンディング・チャンピオンの星野英正らとともに2アンダー20位タイで続いている。また、伊沢利光は2オーバー68位タイと出遅れた。

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