「初メジャー」を逃したフィル・ミケルソン

プロゴルファー


子どもの頃からの夢で、PGAツアーに18勝しても、メジャーで勝てないプロとしてのレッテルをどうしても拭いたいと今回のマスターズに掛けていたフィル・ミケルソンだけに、優勝を逃した悔しさはひとしおだろう。

「大会を振り返ってみると、毎日3打から4打もミスで捨ててきた感じだ。
普通のツアートーナメントならそのレベルでも勝てるけど、メジャーともなるとそうはいかない。
特にタイガー相手だと、ミスは極力減らさないと駄目だ。
でも、プレー全体としては好調になっているし、自信を持っている。
ただ、ミスだけは本当になくさなければならないね。
6番の短いパーパットを外すなんてあってはならないことだったし、16番でのボギーも痛い。
せっかくタイガーの1打差にまで戻したのに、ティーショットをグリーンの下段に落とすつもりが上段に落としてしまっての3パット。
ピンは易しい位置にあったのにね。タイガーの快挙は素晴らしいけど、今後5年くらいで誰がタイガーを捕らえることができるかが楽しみだね。特にデイビッド・デュバルや僕にはそのチャンスがあると思っているよ。
(フィル・ミケルソン)」

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