伊沢利光の快挙!!

プロゴルファー


アメリカではあまり目立つ存在とは言えない伊沢利光。
しかしその名はあっという間にアメリカのみならず、世界のゴルフ界の轟いた。
PGA参戦はたった4つ。
その一つがニッサン・オープンの2位タイ、そしてもう一つが、今回の記録的なマスターズ4位タイという輝かしいもの。
まだまだ期待できそうな伊沢利光のパワー、マスターズのリーダーボードに並ぶ、ゴルフ界の頂点たち。
ウッズ、デュバル、ミケルソン、カルカベッキア。その中にあまり馴染みのない名前があった、トシ・イザワの相性で呼ばれていた伊沢利光だ。
超一流の戦いの中で、マスターズ・ルーキーとしての72ホール最少スコア記録を樹立。
伊沢の278(10アンダー)というのは歴代マスターズ・ルーキーが保持してきた、280(8アンダー)を2打も上回った。
(280保持者:78年ワリー・アームストロング、79年ファジー・ゼラー、84年デイビッド・エドワーズ、01年クリス・ディマルコ)伊沢が渡り歩いた面々とは1位タイガー・ウッズ:PGA27勝、2位デビッド・デュバル:PGA12勝、3位フィル・ミケルソン:PGA18勝、4位タイ=マーク・カルカベッキア:PGA10勝。
同じ4位の伊沢はもちろんPGAの優勝はない。
しかし彼らと同じだけの実力を持っていることになる。

アメリカで伊沢が最初にその名を残したのは、今年のニッサン・オープンの2位タイ。
最終日を66で回り、6人によるプレイオフとなったが、ロバート・アレンビーが最初のプレイオフホールでバーディを決めて、優勝した試合だ。
日本のトーナメントでは昨シーズンに3勝上げている伊沢だが、今回のマスターズの記録が13年間の伊沢のプロ生活史上最も輝いた瞬間だと言えよう。
オーガスタで3つのイーグルで出場者のトップ。
グリーン・オン率は70.83%と全体の16位タイ、フェアウェイキープ率も78.57で4位タイ、飛距離は286.4で7位、パット平均回数は1.745で16位、バーディ回数は16回で16位とどれも見ても堂々とした数字。
次の活躍への期待は6月全米オープンと言えるが、実は伊沢、4月25日〆切の申し込みをまだ済ませていないという。

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