LPGAツアー「ロングス・ドラッグス・チャレンジ」最終日

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5連勝のかかるアニカ・ソレンスタムからスポットライトを奪ったのは朴セリ。
ルーキーイヤーだった1998年には2つのメジャー優勝とツアー4勝をあげる鳴り物入りで登場した朴セリ。
しかしその後、苦戦が続き、2000年には勝ち星の無い一年になってしまっていたが、あの朴セリがアニカをくい止め、舞台の中央に帰ってきた。
朴セリ、6アンダーで迎えた4番で長いバーディパットを沈め、7アンダー首位に並ぶ。
2打差で追いかけるのローラ・ディアズ。
パー4の10番、2打目のアプローチがピンにピタリと付くバーディで1打差に。同じく追いかけるミシェル・レッドマン、9番で8メートルのバーディパットを沈め、こちらも7アンダー朴セリに並ぶ。
一方の朴セリ、13番で2メートルのパーパットを外し、一歩後退、6アンダー。
しかし16番でバーディと、再び首位に。
同じくコーリーダーになっていた、ローラ・ディアズは最終ホールの18番ティーショットを左へ。
打った瞬間クラブを地面にたたきつける程のミスショットはカート道を点々と転がり、2打目は出すだけ。
結果痛恨のボギーで命取りの1打後退となる。
一方の朴セリはだめ押しのバーディを17番でも奪い、文句なし8アンダーでLPGAツアー10勝目を手にした。

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