欧州ツアー「ベンソン&ヘッジス・インターナショナル・オープン」初日
欧州ツアー
「2001年ライダーカップ」開催コースの「ザ・ベルフリィ」でのトーナメントということもあって、アメリカ選抜&欧州連合選抜の両キャプテン、カーチス・ストレンジとサム・トーランスが参戦。
さらに、欧州ツアーのビッグネームも勢揃いと、両キャプテンにとっては最高の「視察」となりそうだ。
アメリカ・キャプテンのストレンジは10番でのアプローチを池に入れ、ダブルボギー、4オーバーに後退した。
一方のサム・トーランスは同じ10番でピン横3メートルにつけるバーディを披露。
そのトーランスと回ったのが昨年の優勝者ホセ・マリア・オラサバル。
同じ10番でキャプテンにアピールするように10メートルの長いバーディパットを決めた。
続けて11番でもショートゲームの冴えを見せつけるエッジからのバーディで2アンダーへ。
続いてオラサバル、13番14番で連続バーディ、ライダーカップへの意欲をキャプテンに見せつけるようなプレー。
キャプテン・トーランスも刺激されたのか、12番、15番16番とバーディラッシュで4アンダーでフィニッシュした。
この日苦戦したのはライダーカップ・ランキングで出遅れているコリン・モンゴメリー、11番のバンカーアウトは大きくグリーンの左ラフに入り、ボギー。
続く、12番13番でもボギーでズルズルと後退した。
その他のライダーカップ・ランキング上位者たち、トーマス・ビヨーンは15番でのイーグルの後に16番でも10メートルのバーディパットを決めて3アンダー。
パドレイグ・ハリントンも15番16番と連続バーディで安定したプレーを見せた。
<初日の結果:パー72>
■1位タイ:-6(66)
ヘンリック・ステンソン
ポール・マクギンリー
■3位:-5(67)
ホセ・マリア・オラサバル
■4位タイ:-4(68)
ニコラス・バンフーテゲム
ラファエル・ジャクリン
サム・トーランス
パドレイグ・ハリントン