PGAツアー「ベリゾン・バイロン・ネルソン・クラシック」振り返り

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1ヶ月ぶりのタイガーは12番のバーディで14アンダー、首位タイに並び、タイガー・チャージにギャラリーは大喜び。
結果3日目、最終日と[63]の好スコアで世界ランキング・ナンバー1の実力を見せつけた。
デイビッド・デュバルは「マスターズ」の雪辱戦、2日目までに11アンダーとスコアを伸ばしたものの、3日目最終日と伸び悩んだ。
地元テキサス州ダラスで一旗揚げたいジャスティン・レナードは、2日目に61をマークしたものの、その後振るわず。
「万年2位」の汚名返上したいビジェイ・シンだったが、またしても「勝ち星」を逃し、ニック・プライスもパットの冴えが戻ったものの、最終ホールでつまずき「勝ちなしの3年」に終止符を打てなかった。
苦戦する超一流陣を後目に抜け出したのはスコット・バープランクとロバート・ダムロン。
終盤戦のバーディラッシュが功を奏し、両者16アンダーの首位タイで迎えた17番、ダムロンがバーディを奪って一歩リード。
その17番をパーとし、後のないバープランクは最終ボールでのバーディ獲得に掛けた。
バープランク、執念で最終ホールの2打目をピンから2メートルにつけバーディチャンス、この「見せ場」にギャラリーは大歓声をあげた。
一方のダムロンは6メートルの微妙なバーディパットをほんのひと転がりショート、変わって、バープランクがプレッシャーのかかる「プレイオフ」を掛けたバーディパットを沈め試合はサドンデスへと進んだ。
勝負を決めたのはプレイオフ4ホール目、ダムロンが4メートルのバーディパットを沈め、一方のバープランクは5メートルのバーディパットを右に外らしパー。
ロバート・ダムロンがPGAツアー初優勝をあげた。

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