シニアPGAツアーメジャー2戦「全米シニアプロ選手権」初日

USシニアツアー


1991年に「全米シニアプロ選手権」を優勝したジャック・ニクラウスが昨日のインタビューで、「トーナメントで優勝争いに絡むようなプレーができなくなってきたから、自分のプレーを取り戻すまでトーナメントには出場しない」などと語っていた。
しかし蓋を開けてみれば、弱気だったニクラウスは初日に充分過ぎるほどのプレーを披露した。
そのニクラウスの最初のホールでのアプローチ、ピンから3メートルにつけ、バーディスタート。
続く2番でもバーディと快調な滑り出し。最近クローズスタンスに変えたというニクラウスのショットが功を奏し、ピンに絡んでくるショット連発で13番、15番でもバーディ。
首位タイ4アンダー集団のラリー・ネルソン、ボブ・ギルダー、ジム・ソープに並んだ。
アーノルド・パーマーはこの日年齢と同じ71。
昨年の優勝者、ダグ・トゥールは16番で2打目がカップインしてイーグル。
最終的に首位に飛び出したのは17番で7メートルのバーディパットを沈めたジム・ソープ、単独5アンダーで初日を締めた。

<初日の結果>

■1位:-5(67)
ジム・ソープ
■2位タイ:-4(68)
ジャック・ニクラウス
ボブ・ギルダー
ラリー・ネルソン
■5位タイ:-3(69)
ダグ・ジョンソン
ヘイル・アーウィン
ジム・コルバート
■8位タイ:-2(70)
ブルース・フライシャー
エド・ブルックス
ゲイリー・プレイヤー
ダグ・トゥール
アレン・ドイル
ダナ・クイグリー

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧