PGAコミッショナー・ティム・フィンチェム氏の記者会見
その他
裁判の当初から、PGA側は「この裁判の論点は、ケイシー・マーティンンのトーナメント参戦を妨げることが目的ではない、あくまでもPGAという運営側にトーナメントのルール作り、及び守らせる権利を保持したいという意図である」と主張してきた。
■ティム・フィンチェム氏
「最高裁の結論には驚いていません。しかし重要なことは今回の裁決があくまでも、ケイシー・マーティン特有の裁決であるということを主張したい。同じような条件下の選手でも、PGAツアーに参戦するにはPGAツアーのルールに基づいて今後もプレーしていただくことには変わりはありません。今回の裁決には賛否両論あるようですが、指示してくださった方以外にも言いたいのは、PGAとしては決してケイシー・マーティン氏を弾圧しようとしていたわけでなく、何よりもルール重視のスポーツであるだけに、我々こそがルールを最も重んじようとしていただけであることをご理解頂きたい。」