ペイン・スチュアート...今もみんなの胸に。
プロゴルファー
ハル・サットン「彼ほど情熱的にゴルフと向き合った人はないだろう」
■アーニー・エルス
「飛ばし屋でも、パットの名手でもないけど、彼は常に上を目指していた。ハングリー精神の固まりだった」
ペイン・スチュアートはゴルフ場でただラウンドを回っただけでなく、一種のショーを披露してくれた。
喜怒哀楽を露わにして周囲を湧かせ、ゲームに活気をもたらした。
誰もが彼のいなくなってからの心の隙間を寂しがっている。
あの毒舌とも言える雄弁さでいまのタイガーを見てなんとコメントしたのやら。
そしてペインが何よりも楽しみにしていたライダーカップでは一体どんな活躍を見せてくれたのか。今は誰にも分からない。
フィル・ミケルソンやデイビッド・デュバル、そしてデイビス・ラブⅢ世を励ましたペインの姿はもう見えない。
でもペインがしてくれたこと、教えてくれたことは今もみんなの心に残っている。
あの独特な笑い声と、ニンマリした笑顔、甲高い声で自慢げに話す姿、そしてゴルフへの情熱。
ペインはちゃんとみんなの胸に生きている。
いついつまでも...。