「全米オープン」3日目のダイジェスト
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36ホールを終えて5オーバーのタイガー、9打差でレティーフ・グーセン、マーク・ブルックス、J.Lルイスの3リーダーを追いかける形となった。
タイガーらしいピンに2メートル半に寄せるアプローチを披露した場面もあったが、チャンスをいまいち掴みきれない。3番、6番のバーディチャンス、そして13番では1メートル以内のバーディパットもすべてカップに嫌われてしまう。そして15番、18番でのバーディチャンスも微妙にラインを読み切れず、結果4バーディ・3ボギー。4つのバーディも、そして数々のチャンスもなぜかタイガーに味方しないまま4オーバー、首位に9打差で72ホールが終わってしまった。
タイガー同様、出入りの激しいゴルフだったのが、デイビス・ラブⅢ世。前半11ホールで5バーディ、しかし残りの7ホールで5ボギー、通算2オーバー。デイビッド・デュバルもあわやイーグルというアプローチを見せたものの、1メートル内パーパットを外したりと、結果71、通算イーブンパー。
この日誕生日だったフィル・ミケルソンは1番でバーディと快調なスタート、一時は首位タイにまで登り詰めたが、結果は3アンダー、首位に2打差につけている。
そしてパットが冴えまくりギャラリーを沸かしたのがセルヒオ・ガルシア。パー4の3番、10メートル以上のラインを読み切り見事なバーディ。3日目を首位で迎えたレティーフ・グーセンはこの日、1打伸ばして首位をキープ。そのレティーフ・グーセンに詰め寄ったのが、スチュアート・シンク、最初の2ホールで、ダブルボギー、ボギーと3打も後退したものの、その後のチャージで4連続バーディ、67で5アンダーとし、レティーフ・グーセンと首位を分けた。