2002年・第102回「全米オープン」開催コース紹介
全米オープン
やっと今年の全米オープンチャンピオンが決まったばかりのところで、鬼も笑う来年の話。
来年の開催地はニューヨーク州ロングアイランドにあるベスページ・ステートパーク(州立公園)のパブリック・コース「ブラック・コース」。
設計者が「ブラック・コース」と名付けた理由は「真っ暗」というイメージ。
目の前が真っ暗になるほどのアップダウンが激しく、フェアウェイの狭いレイアウト、そして深い深いラフ。
パブリックコースとして初めて、「全米オープン」の開催コースとなるこの「ブラック・コース」はマンハッタンからすぐという立地条件とハイレベルなコースなのにも関わらず、グリーンフィーはたったの32ドル(約4500円)と大人気。
毎週末、前の晩から車で泊まり込み順番待ちをするほどだとスミス支配人は言う。
「夕方6時に帰る頃には、すでに駐車場に20台くらいの列ができていた。みんな夜通し待って、早朝のスタート時間を取るんだよ。」