PGAツアー「キャノン・グレイター・ハートフォード・オープン」プレビュー

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最近好調ながらも優勝に一歩届かないスチュアート・シンクが5戦連戦で挑む。
過去4戦で4位、3位と脈々と実力を伸ばしているスチュアート・シンクはライダーカップ・ランキングでも7位に浮上。
さらに今大会、スチュアート・シンクは過去5度の出場で、優勝と2位タイを含む、3度の10位入賞と成績も良い。
勢いづくシンクを止めるのは、誰か?
93年の今大会でプロデビューを果たしたデイビッド・デュバルやジム・フューリック、マーク・カルカベッキア、さらに最近ケガで泣かされていたデイビス・ラブⅢ世など世界トップ20のうち6名が参戦している。

■デイビス・ラブⅢ

「首も腰も完治したし、調子がいい。楽しみながら気合いを入れ直して攻めていくよ。全英オープンに向けての調整にも入らないといけないからね。」

そして今大会にはあまり出場しないフィル・ミケルソンも参戦。

■フィル・ミケルソン

「いつも全米の後は2週間休むんだけど、今年は早くトーナメントに戻りたかったんだ。子どもの出産予定日のことがあるから年末には大会にでない。多分ライダーカップの後は、来年まで参戦しないと思うから、今シーズン17試合目だと騒がれるけど、いまはたくさんの試合に出たい気分なんだ。」

そして、やはり注目すべきは、今大会の97年優勝者で、現在絶好調のスチュアート・シンク。
シンクは今大会での過去16ラウンドをすべて60台で回っている。

■スチュアート・シンク

「ずっとアンダーパーでプレーできているコースだから、相性もあるだろうけど自分の良さが出しやすいコースなんだと思うよ。」

<大会データ>

■賞金総額:
310万ドル
■優勝賞金:
55万8000ドル
今年50周年を迎える今大会で連覇達成者はいない
今大会最多優勝者はビリー・キャスパーの4勝(63、65、68、73年)

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