ANZツアーキャノンチャレンジ最終日
ANZツアー
ANZツアーキャノンチャレンジ最終日の注目は1999年の全米アマチュアチャンピオン、デビット・ゴセット。
昨年のQスクールで59のハイスコアを出し話題になりながらもシード権を逃した21歳のゴセットは、同年代のアダム・スコットなどの助言を受けて、腕を磨きに今大会に参戦した。
そのゴセットは最終日を首位のトッド・パワーから1打差でスタート、最初のホールでバーディを決めて、いきなり15アンダーで首位タイ。
同一首位のパワーはすぐさま1番でバーディ、さらに5番のパー5でイーグルと首位奪還、ゴセットを寄せ付けない。
しかしゴシットも10番11番で連続バーディ、再びパワーに並んだ。一方のパワーは11番のパー3でなんと池ポチャのボギー。
ゴセットも13番で3パットを叩くボギーに17番のパーパットも外しなど2人そろって自滅。
そこに、先週のニュージーランド・オープンの勝者、デビッド・スメールが16番17番の連続バーディで、いつの間にやら単独首位に。
そのまま安定したプレーでスメールは最終的に2位のゴセットに1打差をつけた19アンダーで、2週続きの優勝をさらった。
「パットが驚くように決まったんだ。うまくワンオンもしていたし、すべてがうまくいった。(スメール)」
「充分楽しんだよ。優勝は逃したけど、18アンダーは十分な出来映えだと思うよ。(ゴセット)」