シニア最終メジャー「フォード・シニアPGA選手権」初日

USシニアツアー


「全米シニアオープン」での健闘ぶりと、このTPCミシガンの設計者でもあることからジャック・ニクラウスへの期待が高まる今大会。
しかし水曜日に右ふくらはぎに肉離れを起こしたジャック・ニクラウスは、足を引きずるようなプレーで、50%の力でしかスイング出来ない状態だった。
一度もケガのせいにはしなかったものの、残念な5オーバー、(77)で初日をスタートした。

■ジャック・ニクラウス

「あまり良いプレーじゃなかったな。時折痛むんだけど、足をかばいながらプレーしたから平気だ。こんな日もあるよ。」

好調だったのは昨年の優勝者、レイモンド・フロイド。
パーオン率も18ホール中15回と好調なプレーで5アンダー首位タイ。
トム・ワトソンは後半戦に猛チャージ、最終7ホールを4バーディで締めて、首位に並んだ。
ラリー・ネルソンは16番でダブルボギーを叩いたものの、続く17番でバーディを取り返し、同じく首位に並んだ。
他に、一時は6アンダーまでスコアを伸ばし単独首位にたったエド・ドハティーも結果5アンダー、アレン・ドイルも順調にスコアを縮め、5人が5アンダーで並ぶ混戦状態となった。
青木功はプロ1000試合目を(69)で回り、首位に2打差と好位置につけている。

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