S.エイメス、最終ホールで65万ドル獲得し連覇達成!

USPGAツアー


 ディフェンディング・チャンピオンのスティーブン・エイメス(カナダ)が、スキンズゲームの醍醐味を堪能した。

 エイメス、フレッド・カプルス(米)、ザック・ジョンソン(米)、ブレット・ウェトリッチ(米)の4人が賞金総額100万ドル(約1億1,000万円)を獲り合う年末恒例のLGスキンズ・ゲーム(カリフォルニア州、セレブリティコース at インディアン・ウェルズGR)は現地時間25日、後半9ホールの競技を行った。

 1ホールごとのホールマッチで、勝った選手がそのホールの賞金を獲得し、引き分けのホールはキャリーオーバーとなるゲーム方式の今大会。大ベテランで、大会の顔であるカプルスが、早速10番のバーディで25万ドル(約2,700万円)を獲得。だがその後、11番から17番まではいずれも決着がつかず、賞金はすべてキャリーオーバーとなり、最終18番には、65万ドル(約7,000万円)のビッグプライズがかかることになった。

 緊張感漂うグリーン上で、ジョンソンが12メートル、カプルスが6メートル、ウェトリッチが3メートルのパットを決められずチャンスを逃す。最後に残ったエイメスが約2メートルを沈めて、前日の賞金と合わせて67万5,000ドル(約7,300万円)を獲得し、大会連覇を飾った。

 2位は9スキンズ獲得で32万5,000ドル(約3,500万円)のカプルス。ジョンソン、ウェトリッチは1スキンも取れずに終わっている。

 なお、獲得賞金の20%は、それぞれの選手の希望するところへ寄付されるが、エイメスは自ら主催するエイメス・ファウンデーション、カプルスは在住のカリフォルニア州山火事の被害者にそれぞれ贈ることになっている。

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