D.J.トラハン、逆転V! J.レナードは自滅

USPGAツアー


 27歳のD.J.トラハン(米)が前日までの4打差を逆転。ツアー2勝目を飾った。

 米ツアー今季第3戦で、本土開催初戦のボブホープ・クライスラー・クラシックは現地時間20日、カリフォルニア州パームデザートのザ・クラシックCで最終ラウンドの競技を行った。今大会は5日間90ホールの戦い。第4ラウンド終了時で通算23アンダー単独首位のジャスティン・レナード(米)に、トラハンは4打差の最終組でスタートした。前半だけで5バーディ(1ボギー)を奪って猛追すると、ツアー11勝でメジャータイトルも持つレナードを14番でついに逆転した。

 決定打となったのは、トラハンの1打リードで迎えた最終18番パー5。レナードの痛恨の池ポチャに対し、トラハンはティーショットを確実にフェアウェイへ運ぶ。その後も堅実にレイアップし、バーディチャンスにつけた。パットを沈め、トラハンは通算26アンダーでホールアウト。このホールをボギーとしたレナードに3打差をつけ、ツアー2勝目を挙げた。

 日本勢でただひとり、決勝ラウンドにコマを進めた今田竜二は4バーディ、1ダブルボギーの2アンダー70でプレーし、通算17アンダー。16位タイとまずまずの成績で、シーズン序盤の手ごたえを感じている。

 通算22アンダー3位タイにベテラン、ケニー・ペリー(米)とアンソニー・キム(米)。尚、初日首位タイと好発進した丸山茂樹は、途中棄権を余儀なくされた。

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