デイビッド・デュバル「3度目の正直」?

Majar


キャリアで初めて、メジャー大会の最終日を首位タイで迎えたデイビッド・デュバル。今までメジャー大会で2回ほど、最終日を最終組で回った彼は、今度こそ「3度目の正直」としたいところ。後一歩でメジャーの優勝を逃してきたデュバル、明日の最終18ホールを前にどんな心境か記者会見で語った。
デイビッド・デュバル「自分のプレーに集中して、大きなミスもなくて、それでも勝てなかったらそれは失敗じゃない。ただ他の人がより良いプレーをしただけ。自分のベストを尽くして負けても、自分を責めちゃだめだと思う。2位は悪いことじゃない。『デュバルには勝てる気合いが足りない』とか言われるけど、2位でも自分のベストを尽くしたのなら誰に恥じることでもない。」
1998年「マスターズ」では最終日に(67)を出したが、優勝はマーク・オメーラに奪われた。99年はバックナインで首位に1打差まで食らいついたが11番で池に入れて後退した。2000年は最終日を最終組で回ったが、追い込みきれなかった。そして2001年、最終日にその日の最高スコア(67)をマークしながらも、タイガーに優勝をさらわれ2位となった。
デイビッド・デュバル「もちろんこれらの結果に満足しているわけじゃない、気持ち的には過去4つのマスターズを勝つのは自分であるべきだったとも思う。でもベストを尽くしても、勝てないのは自分のせいじゃないんだ。」 そして、デュバルは明日、3度目の「メジャー最終日、最終組」を体験する。
デイビッド・デュバル「明日もベストを尽くすよ。でも今日と同じ65を出しても誰かに負けたら、それはしょうがない。また失敗だと言われるかも知れないけど、僕はベストゲームとして誇るよ。」

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