J.B.ホルムズ優勝! P.ミケルソンはプレーオフ負け

USPGAツアー


 J.B.ホルムズ(米)がプレーオフを制し、一昨年の今大会以来となる米ツアー2勝目を飾った。

 大ギャラリーが集まる同ツアーのFBRオープン最終ラウンド(現地時間3日、アリゾナ州スコッツデール、TPCスコッツデール)で、ホルムズは通算13アンダーで最終18番を迎えた。4メートルのバーディパットを沈めてフィル・ミケルソン(米)と通算14アンダーで並び、勝負をプレーオフへと持ち込んだ。

 1ホール目の18番、ホルムズは359ヤードをかっ飛ばすティーショットで優位に立つ。バーディパットを外したミケルソンに対し、2.5メートルのバーディパットを入れて決着をつけた。

 勝ったホルムズは、世界ランクNo.2のミケルソンとのプレーオフにも動じることはなかった。「アドバンテージがあると思った。だって自分は準備万端なのに、彼はクラブハウスで待っていたんだから。それにあのホールは大好きだしね」とミケルソンに堂々と挑み、見事に破って見せた。

「スタート前にプレーオブで行ければいいなと思っていた。でも18番をバーディとし、プレーオフでもバーディを奪ったJ.B.(ホルムズ)のゴルフはすごかった」と、振り返ったミケルソン。オフの間に気管支炎に悩まされていたが、今大会は2位と調子を取り戻している。敗れはしたものの、笑顔で大会を終えた。

 1打差の単独3位にチャールズ・ウォーレン(米)。スチュアート・アップルビー(豪)、スティーブ・エルキントン(豪)ら5人が通算12アンダー4位タイで4日間の競技を終了している。

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