遼クン、全英オープン出場ならず

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 石川遼のプロ初戦は、ほろ苦い結果となった。

 現地時間5日、豪州シドニーのザ・レイクスGCで行われた全英オープン(7月17~20日、ロイヤルバークデールGC)のインターナショナル・ファイナル・クォリファイ(IFQ)。4枚ある本戦切符の獲得に挑んだ石川だったが、36ホールを通算4オーバーでホールアウトし、41位タイで本選出場を逃した。

 1日で36ホールをプレーする厳しいこの大会で、石川は前半の18ホールを通算1アンダー10位タイで終了。まずまずの位置につけていたが、後半崩れ始めるとそのままズルズルとスコアを落として通算4オーバーまで転落してしまった。

「この試合がすべてではないので、1打1打を次の試合に生かしていきたい。いい経験だったという風に終わりたくはなかったけど、そうなってしまいました」と、がっくり。飛び入りで質問した現地記者の英語に一瞬「ぜんぜんわかんない」とたじろいだが、それに気付いた相手がゆっくりと話したことで、落ち着いて返事をすることができた。

 大会の前週から現地入りし、6ラウンドもの練習ラウンドをするなど万全の状態でメジャー行きに挑戦した石川だったが、やはり世界の壁は厚いことを思い知る結果となった。

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