遼クン出遅れ41位タイ それでも飛ばしは1番

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 石川遼のプロ第2戦の幕開けは、本人の思惑通りにはいかなかった。

 ハワイ州オアフ島のパールCCを舞台に現地時間8日開幕した同地のローカルトーナメント、ハワイ・パール・オープン。昨年中学3年の時に出場し、13位タイに入った試合だけに「それ以上の成績を目指す」と意気込んでスタートした石川だったが、傾斜と芽のきついグリーンに手こずり、4バーディ、4ボギーのイーブンパー72にとどまった。

 日没サスペンデッドとなった初日終了時点で暫定首位の矢野東に6打差の暫定35位タイは、優勝争いを目標にする本人にとっては不本意。ちなみに9日に第1ラウンドの残りを消化した段階での順位は41位タイ。

 それでもドライビングディスタンス部門では出場192人中、文句なしのナンバー1。1番パー5では329ヤードをかっ飛ばし(平均304ヤード)、ポテンシャルの高さを印象づけた。が、もちろん石川は納得していない。「もったいないボギーをなくせばアンダーパーが出せる」と巻き返しを誓った。

 また欠場が決まった宮瀬博文にかわって滑り込みで参戦を決めた辻堂小学校6年生の伊藤誠道が石川と同じイーブンパー72で回り、現地の話題をさらっている。

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