尾崎15位タイ 優勝はS.ホーク

USPGAチャンピオンズツアー


 尾崎直道が強風の下、出場選手中No.1のパッティングの冴えを披露し、15位タイに食い込んだ。

 米チャンピオンズツアー、アリアンツ選手権最終ラウンド(現地時間10日、フロリダ州ボカ・ラトン、オールドコース at ブロークン・サウンド)で、28位タイでスタートした尾崎は、5番から4連続バーディの猛チャージ。バックナインに入って2バーディ、2ボギーとペースダウンしたが、通算8アンダーでフィニッシュした。優勝したスコット・ホーク(米)に6打差ながら15位タイに順位を上げて大会を終えている。

 レギュラーツアー時代からパッティングに悩み続けた尾崎だが、この日は18ホールで25パット。3日間平均26.7パットで大会トップと別人のようなパッティングを見せ、今後に期待をつなげている。

 一方、10番でボギーを叩き、優勝争いから脱落しかけたホークは、残りの8ホールで5バーディを奪取した。特に大詰めの17、18番での連続バーディが効き、通算14アンダー。先にホールアウトしていたブラッド・ブライアント(米)、同じ最終組のブルース・リツキー(米)に1打差をつけ、優勝をもぎ取った。

 単独首位でスタートし、2試合連続Vを狙ったジェリー・ペイト(米)は、1オーバー73とスコアを落として通算10アンダー。トム・カイト(米)と並ぶ9位タイで3日間の競技を終了した。

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