尾崎、9バーディの猛攻で急浮上!

USPGAチャンピオンズツアー


 初日ノーバーディの不本意なラウンドに終わった尾崎直道が、2日目は怒りのリベンジを果たした。

 米チャンピオンズツアーのキャップ・カナ選手権はドミニカ共和国のプシタ・エスパーダGCを舞台に現地時間5日、第2ラウンドの競技を終了。第1ラウンド55位タイと出遅れた尾崎が、9バーディ(2ボギー)を奪う猛攻でこの日のベストスコア、7アンダー65をマーク。通算2アンダーとし、16位タイに順位を上げた。

 前週今季ベストの4位タイに食い込んだ尾崎だが、第1ラウンドは思うようなプレーができずに5オーバー77を叩く緊急事態。しかしたった1日で別人のゴルフを披露し、一気にリーダーボードを駆け上がった。

 対照的に倉本昌弘は初日同様エンジンがかからなかった。バーディは5つ奪っているのだが、ボギーが3つ、ダブルボギーを2つ叩いて2オーバー74。通算8オーバーは第1ラウンドの67位タイよりさらに順位を下げ70位タイと低迷している。

 上位はマーク・ウィービー(米)が通算9アンダーで単独トップの座をキープ。3打差の2位に、前週ベルンハルト・ランガー(独/16位タイ)に賞金ランク1位の座を奪われたスコット・ホーク(米)。首位と4打差の3位タイにジェイ・ハース(米)、エドアルド・ロメロ(アルゼンチン)が続いている。

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