G.ボーディ、必死のプレーオフV!

欧州ツアー


 欧州ツアー、エストリル・オープン・デ・ポルトガル最終ラウンド(現地時間6日、ポルトガル、エストリル、オイタボス・デューンズ)は、7アンダー64でプレーしたデビッド・ハウエル(英)と5アンダー66で回ったアラステアー・フォーシス(スコットランド)が、通算18アンダーで前日首位のグレゴリー・ボーディ(仏)をつかまえた。

 3人によるプレーオフの最初のホール、18番は全員パー。だが、同じ18番で行われた2ホール目でボギーを叩いたフォーシスが脱落する。

 ボーディとハウエルの一騎打ちとなった3ホール目の舞台は17番パー4。ボーディの第2打は約9メートルに2オンしたが、ハウエルはグリーン左に外してしまう。ここからのアプローチが6メートルと寄らず、パーを逃す間にボーディがパーセーブして決着がついた。ボーディは、昨年のマヨルカ・クラシックに続くツアー2勝目。ラウンド前半に3オーバーと崩れかけたところからカムバックし、プレーオフを経ての勝利だけに「ほんとうにうれしい」と感無量だった。

 プレーオフに1打足りない通算17アンダー4位にマイルズ・タニクリフ(英)。通算16アンダー5位にゴンサロ・フェルナンデス・カスタノ(スペイン)が入った。

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