一番の難関「18番ホール」
全英プロ
ジョージア州アトランタのアトランタ・アスレチック・クラブの18番ホールは本来パー5。
しかし全長490ヤードのこの18番を「全米プロ選手権」の今週だけPGA側がパー4に設定した。
「全米プロ選手権」史上最も長いパー4の誕生となった。
さらにこのホールはフェアウェイの左側を沿うように池が阻み、またグリーンの手前にもその池が迫り出している。
■ダドリー・ハート
「アプローチでもティーアップしたくらいだ。池にはまる覚悟をして打たないとね。好きなホールじゃないけど、みんなも避けては通れないからね。」
■ブラッド・ファクソン
「ドライバーで打てば、池越え30センチくらいに届くかな?ぎりぎりすぎだよ。」
■ロバート・ダムロン
「レイアップしないと無理だよ。みんな2番か3番アイアンだね。嫌なホールだよ。」
■スコット・ホーク
「向かい風になったら、ティーの位置を前にしなきゃ話にならないよ。」
■デニス・ポールソン
「飛ばし屋のみなさんにはなんとかなるホールでもほとんどの選手にはパー5状態だからね。」
さらに悪天候で芝が湿り、ボールに泥がつくような状態。
泥のついたボールは余計に飛ばないため、時には悲惨な結果になるかもしれない。
最後の最後に待ちうける18番が一番の難関、要するに試合の結果も最後の最後まで分からないということになる。