日本勢出遅れ! 暫定トップはA.キュー

欧州ツアー


 激しい雨が降る中、日本勢が大きく出遅れた。

 欧州、アジア両ツアー共催のエンジョイ・ジャカルタ・インドネシア・オープン(インドネシア、バリ、ニュークタGC)は現地時間26日、第1ラウンドの競技を行ったが、雷雨のため進行が遅れると、42人がホールアウトできずにサスペンデッドが決定した。そんな難しいコンディションの中、パッティングが冴えまくった伏兵アンヘロ・キュー(フィリピン)が、8アンダー64でホールアウト。後続に4打差をつけ、暫定ながら単独首位に立った。

 2時間の中断後にスタートし、18ホールをわずか20パットでプレーしたキューは、「すごい! 中断している間にコーヒーを1杯飲んで、友達と喋っていたんだ。それでリラックスできたことが良かったんじゃないかな」と興奮覚めやらぬ様子で初日のラウンドを振り返った。

 なお暫定2位タイには、サイモン・カーン(英)、アンドリュー・ドット(豪)ら7人がつけ、日本勢は、丸山大輔と市原弘大がイーブンパー72、暫定51位タイでホールアウト。清田太一郎が4オーバー暫定113位タイでプレーを終えており、いずれも必死の巻き返しが必要だ。

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