オーストラリアの新鋭J.デイ首位タイ!

USPGAツアー


 オーストラリア期待の21歳、ジェイソン・デイ(豪)が首位タイの好発進を切った。

 米男子ツアーのプエルトリコ・オープン(プエルトリコ、トランプインターナショナルGC-プエルトリコ)が現地時間の12日開幕。同週開催のWGC-CA選手権にトッププレーヤーが集結しているためフィールドが手薄だが、だからこそ下位選手には賞金を稼ぐチャンス。第1ラウンドはデイとデレク・ラメリー(米)の伏兵2人が6アンダー66をマークし、トップの座を分け合った。

 1打差の3位タイにバート・ブライアント(米)、ケビン・スタドラー(米)他がつけ、4アンダー68、8位タイにベテランのロッコ・メディエート(米)、トロイ・マッテソン(米)、ブレット・クイグリー(米)らが続いている。

 首位に並んだデイは、フィリピン系オーストラリア人でアマチュア時代から数々の実績を残してきた逸材。昨今ツアーでは19歳のローリー・マッキルロイ(北アイルランド)をはじめ、石川遼ら、若い世代に注目が集まっているが、デイもその新興勢力のひとり。PGAツアーでの最高位は昨季のAT&Tペブルビーチ・ナショナル・プロアマでの単独6位だが、今週はそれ以上の成績を目指しエンジン全開で挑む。

 もう1人のトップ、ラムリーは今季のネイションワイド・ツアーのルーキーで、PGAツアーそのものに出場するのが2試合目という初々しい存在。ポテンシャルは未知数だが、折角のスタートダッシュを残り3日に生かすつもりだ。

 また18歳の日系人プロ、タッド・フジカワ(米)は5バーディ、3ボギーの2アンダー70で回り、32位タイからのスタートとなった。

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