M.ブラッドリー、約11年ぶりの優勝!

USPGAツアー


 42歳のマイケル・ブラッドリー(米)が約11年ぶりのツアー3勝目を飾った。

 WGC-CA選手権と同週開催の米ツアー、プエルトリコ・オープン(プエルトリコ、トランプインターナショナルGC-プエルトリコ)は現地時間15日、最終ラウンドの競技を行った。ジェイソン・デイ(豪)と共に通算12アンダー首位タイでスタートしたブラッドリーは、1番のバーディで早速1打リード。初優勝を狙ったデイが2番でダブルボギーを叩き、一気にその差を3打に広げた。

 ブラッドリーはその後一進一退の我慢の展開を強いられ、5アンダー67で回ったブレット・クイグリー(米)が先に通算13アンダーでホールアウト。デイには13番までの3バーディで盛り返され、首位の座を奪われた瞬間もあった。

 ブラッドリーが15番をバーディとし通算13アンダーで並び、クイグリーの待つ18番へ向かった。ここで経験豊富なブラッドリーが値千金のバーディ。2アンダー70の通算14アンダーでフィニッシュし、2位タイの2人を1打差で振り切った。96年のビュイック・チャレンジでツアー初優勝を挙げ、98年のドラル-ライダー・オープンで2勝目を飾ったブラッドリーはその後低迷。WGC-CA選手権に出場できない悔しさを、同週開催の大会で勝って晴らす形となった。

 ベテランの忍耐強いプレーに屈した21歳のデイは最終18番でバーディを奪取できず、ガックリと肩を落とした。クイグリーと共に通算13アンダー2位タイ。また、18歳のタッド・フジカワ(米)はこの日2アンダー70でラウンドし、通算5アンダー31位タイで大会を終えた。

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