遼クン、米ツアー2戦目に意欲! 今田も出場

USPGAツアー


 17歳の石川遼が米ツアー2戦目に笑顔で臨む。

 同ツアーのトランジションズ選手権(現地時間19日開幕、フロリダ、インニスブルック・リゾート&GC)に出場する石川は、大会前の公式会見に登場。冒頭のコメントでは「ハロー、アゲイン」と挨拶し、2試合目であることを強調するなど余裕をのぞかせた。

 米ツアーデビュー戦となったノーザン・トラスト・オープンでは、緊張でガチガチになってプレーして予選落ちを喫したが、今回はだいぶツアーの雰囲気に慣れた様子。英語でのスピーチも前回の倍である約2分間となり、「(帰国していた間、米国の名物)ハンバーガーが恋しかった。ここのハンバーガーは最高」と話して米国メディアの心をわしづかみにした。

 WGC-CA選手権と出場選手が限られるアーノルド・パーマー招待の狭間の試合とあって、世界ランク上位の選手の出場は少ない。石川にとってはチャンスともいえる大会で、どこまで自分のプレーができるのか。スイング改造中という不安も、前向きな気持ちで押さえ込み、石川の挑戦は続く。

 予選ラウンドを一緒にプレーするのは、ジャロッド・ライル(豪/世界ランク262位)、スコット・ピアシー(米/同101位)の2人で、いずれも同68位の石川より下の選手。それでも、共に下部ツアーのネイションワイドツアーからの叩き上げとあって、若い石川が経験を積むにはいい相手と言えそうだ。

 一方、ツアー優勝経験のある今田竜二は、ディフェンディング・チャンピオンのショーン・オヘア(米)、D.J.トラハン(米)と一緒にトーナメントの看板となる組み合わせ。こちらはマスターズ前にツアー2勝目を、と意気込んでいる。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧