遼クン「パーマーに会いたい!」

USPGAツアー


 現地時間19日に開幕した米男子ツアーのトランジションズ選手権。第1ラウンドで好発進を切った石川遼が、もう次週の戦いに思いを馳せている。

 この日の全体平均スコアは71.63。ビッグイベントの狭間でフィールドはやや手薄とはいえ、単独トップのジム・フューリック(米)をはじめ、メジャーチャンピオンが多く名を連ねる大会で高校2年生(4月から3年生)が2アンダー69をマークし、15位タイにつけたのだから立派。米ツアー初の予選突破に大きく前進した格好だ。

 記者会見場に呼ばれた石川は、初戦のノーザン・トラスト・オープンに比べ「緊張感は半分以下だった」とリラックスぶりを強調。次週出場するアーノルド・パーマー招待についても「招待されて光栄。そもそもパーマーさんが僕のことを知っていてくれたことが驚きです。選手として心から尊敬しているので、是非会って招待してもらったお礼を言いたい。挨拶したいです」と声を弾ませた。次週のことを今からしっかり考えられるとは、肝が据わっているというか、地に足がついているというか…。さすが遼クンと記者たちを唸らせた。

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