P.ハーストが逆転優勝! 宮里(美)28位タイ

USLPGAツアー


 因縁の対決とロレックスランクNo.1の存在をよそに、大ベテランのパット・ハースト(米)が2006年以来の優勝を飾った。

 米女子ツアー、マスターカード・クラシック(メキシコ、ボスケ・リアルCC)は現地時間22日、最終ラウンドの競技を終了。昨季新人王争いを繰り広げたヤニ・ツェン(台)とナ・エン・チョイ(韓)が通算7アンダー首位タイでスタートしたが、チョイが前半だけで4つのボギーを叩いて脱落。この間に同じ最終組のハーストが、通算9アンダーでツェンと並ぶトップタイに立った。

 後半に入ると、1つ前の組でプレーする女子世界ランキングNo.1のロレーナ・オチョア(メキシコ)も猛チャージをかけて、三つ巴の激しい戦いに。オチョアは通算9アンダーで先にホールアウト。ハーストも17番までに通算9アンダー、ツェンが通算10アンダーで最終ホールを迎えた。

 プレーオフを狙うオチョアが見守る18番で、ツェンは痛恨のボギー。逆にハーストはしっかりバーディを奪い通算10アンダーで激戦を制した。

 日本勢は、宮里美香が2アンダー70でプレーして通算2オーバー28位タイに順位を上げたが、大山志保は2つスコアを落とし、通算5オーバー42位タイに終わっている。

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