遼クン、全米オープン出場ならず!

USPGAツアー


 米男子ツアー今季メジャー第2戦、全米オープンの出場権をかけたセクショナル・クォリファイイング(最終予選)日本予選が、25日に茨木県の龍ヶ崎CCで開催。この大会には、17歳の石川遼を含む31人が36ホールの長丁場に挑んだ。

 石川はスケジュールの都合で練習ラウンドができず、ぶっつけ本番でプレー。1ラウンド目で2オーバー74を叩いて21位タイと出遅れると、2ラウンド目は2アンダー70と踏ん張ったものの、結局通算イーブンパー18位タイで本戦進出には及ばず。「フラストレーションのたまるラウンドでした」と唇をかんだ。

 史上2番目の若さでマスターズに出場し、特別推薦で全米プロゴルフ選手権行きが決まっている石川。全英オープンには、国内ツアーの成績次第で出場できるため、全米オープンの切符をつかめれば、いきなりメジャー4試合すべての舞台に立てる可能性もあった。だが、さすがに地区予選から9,000人以上が挑む世界最大のトーナメントの壁は厚く、17歳の挑戦は残念ながら跳ね返された。

 出場権を手にしたのは、通算11アンダーで優勝したデビッド・スメイル(豪)、単独2位のアンヘロ・キュー(フィリピン/通算6アンダー)、通算5アンダー3位タイに食い込んだ横尾要、甲斐慎太郎 、ベ・サンムン(韓)の上位5人。なお本戦は、6月18日からニューヨーク州のベスページ・ステート・パークGCで行われる。

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