欧州「ライダーカップ」ルーキーたち
ライダーカップ
欧州連合選抜チームには4人のルーキーがいる。
スウェーデン出身・30歳のピエール・フルケは昨年11月の「ボルボ・マスターズ」でキャリア3勝目をあげ、ライダーカップ・ランキング10位内に残った。
しかし今年に入ってから調子は思わしくなく、今季14試合中トップ10に入つ成績を一度も残せていない。
一方、もうひとりのスウェーデン出身・29歳のニコラス・ファースはこの夏に躍進。
2度の2位という成績、それもその一つが「全英オープン」ともなると評価も違う。
アイルランド出身・34歳のポール・マッギンリーは2001年のシーズンを安定したプレー持続させてのメンバー入り。
参戦21試合中8度のトップ10入りを果たしている。
さらに8月には5ホールのプレイオフを征し、キャリア3勝目となった「ウェールズ・オープン」に優勝している。
ウェールズ出身・34歳のフィリップ・プライスは今季序盤戦に優勝。
また夏にも「ボルボPGA選手権」で4位に残り、そのポイントでかろうじて10位に残った選手。
この4名の貢献度はどの程度なのか?キャプテン、サム・トーランスにとって誰をどの組み合わせで戦わせるか、頭の痛い日々が続きそうだ。
ちなみに、過去のルーキーたちの戦いぶりはセルヒオ・ガルシアとポール・ラウリーを除くと全員「負け」ており貢献度は低い。