矢野、健闘するも27位タイ

USPGAツアー


 第2ラウンドを終えて4位タイ。日本人初のメジャータイトルもちらついた矢野東だったが、やはり大舞台はそう甘くなかった。

 連日の雨で進行が大幅に遅れたメジャー今季第2戦、第109回 全米オープン(ニューヨーク州ベスページ・ステート・パーク、ブラックC)。最終ラウンドを通算4オーバーでスタートした矢野は、スコアを2つ落としたところで順延が決定した。

 巻き返しを誓った現地時間22日は、1バーディ、1ボギーにとどまり、通算6オーバーでホールアウト。昨季賞金王のビジェイ・シン(フィジー)らと同じ27位タイで5日間の激闘を終えた。初の全米オープン出場で優勝を争い、震えるような重圧と地響きのような大歓声に自分のゴルフができないことを経験した矢野。来季はQTからの米ツアー挑戦を決めているだけに、これをいつか生かしたい。

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