コミッショナー問題に揺れる米女子ツアー

USLPGAツアー


 試合数激減に悩む米女子ツアーに不穏な空気が漂っている。

 キャロライン・ビベンス現コミッショナーは就任と同時にトーナメントの賞金値上げを掲げて古いスポンサー達と衝突した経緯がある。経済状況が良い間は問題なかったが、現在のように不況になるとこのやり方では試合数は減るばかり。そんなことから、先週選手ミーティングが行われた後、少なくとも十数人の選手が理事会に手紙を送り、新たなコミッショナーの選出を要望したようだ。

 今週は同ツアーではなく、USGA(全米ゴルフ協会)主催の全米女子オープンが開催されることもあり、同ツアー側は沈黙を守っている。しかし、この先まだまだ騒動は収まりそうにない怪しい雲行きとなっている。

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