シニアPGA「ツアー選手権」プレビュー
USシニアツアー
シニアPGAツアーの上位31名中30名が出場するシニアPGA「ツアー選手権」。
本来はトップ30のみの招待だが、27位の青木功が欠場したので、31位の選手に権利がうつされた。
開催コースはオクラホマ州オクラホマ・シティ郊外のオープンして3年目の「ガラーディアGC」、設計者はアーサー・ヒルズ。
18ホール中13のホールに池があり、全体的に木々が少なくオープンな感じだが、自然の地形を活かしアップダウンの激しいレイアウト。
またバンカーの数も多い7000ヤード近くの長いコース。ロングヒッターに少々有利と言えよう。
賞金総額は250万ドル。
優勝賞金は43万5000ドル、これはシニアPGAツアーで最多額。
現在賞金ランキング2位のブルース・フライシャーが優勝すれば、1位のアレン・ドイルを追いぬくだけでなく、「最優秀殊勲選手」の受賞がほぼ確定となる。
実際は、賞金ランキング上位4名までは誰でもこの大会の「優勝」で賞金王の座を射止めることが可能という賞金の大きさだ。