「エリート」の仲間入りクリス・ディマルコ
プロゴルファー
世界ランキング上位10名中6名が参戦していたPGAツアーの「ビュイック・チャンレンジ」でデイビッド・デュバルとのプレイオフを征し、優勝したクリス・ディマルコ。
今季2勝目をあげた彼だが、過去5年間のキャリアでは最高が賞金ランキング60位を一度超えただけ、ほとんど無名に近い選手だった。
しかし今年は、「マスターズ」での初日、2日目首位というスーパープレーで、結果10位タイのフィニッシュなど、9回のトップ10入りと今回の優勝などでついに賞金ランキングが11位に浮上。
名実ともに「エリート」集団、PGAを代表するトッププロの仲間入りを果たした。
■クリス・ディマルコ
「タイガーやデュバルはどんな緊迫した状況下でも自分を見失わない、精神的に安定してプレーを続けている。それが彼らが持つ本来の力を十分に発揮させているんだ。緊張すると自分を見失って焦ってミスしたりするよね。だから彼らを見習って、彼らのプレーする姿勢を習得する努力をしたんだ。僕もやっとリラックスした状態でプレーすることができるようになった。戦いを楽しみながらできるようになったんだよ。」