パドレイグ・ハリントン8度目にしてやっと
プロゴルファー
今週の欧州PGAツアー「ボルボ・マスターズ」でついに優勝を手に入れたパドレイグ・ハリントン。
強風のため72ホールの試合が54ホールに短縮された大会だったが、ハリントンにとっては追い風だったのかもしれない。
2月の「カールスバーグ・マレーシア・オープン」でも2位、9月の「BMW国際オープン」でも2位、10月の「シスコ世界マッチプレー」でも2位と、今年7回の2位に甘んじたハリントン、今季最後の試合の最終日を首位ポール・マクギンリーに3打差でスタートした。
8番から3連続バーディでチャージ。そしてついに15番、16番の連続バーディで首位マクギンリーを捉えた。
そしてハリントンは「最終ホールで2位に甘んじるジンクス」と今季8度目の戦いをすることになった。
その最終ホール、ハリントンはついに10メートルのバーディパットをねじ込んで、単独首位に。
一方のポール・マクギンリーはプレイオフに持ちこみたいバーディパットをわずかに外し、力尽きる。
パドレイグ・ハリントンが2000年10月以来、今季7回の2位に甘んじたジンクスをついに跳ね除けて、優勝を飾った。
■パドレイグ・ハリントン
で何度も2位で悔しい思いをしてきた。もう少しで優勝カップに手が届いていたのに、奪われてきたんだ。でもそんな僕を妻や家族、そしてキャディや友人たちが支えてきてくれた。今日の優勝は彼らに捧げたい。今日、僕が優勝できたのはすべて彼らのおかげなんだ。」