「最年少PGAシード権獲得」の可能性大!タイ・トライオンに注目
アマチュア
ゴルフ界を沸かせているティーンエージャー、タイ・トライオン(17歳高校2年生)。
ジュニア大会では60勝を上げてきている期待の新人。
今年の夏には「ホンダ・クラシック」をマンディクオリファイ(予選会)から勝ちぬき、予選落ちもせず最終日まで残った。
続く「BCオープン」では初日に首位タイになるなどプロ顔負けのプレーを披露し、この高校生にマスコミは釘付けになった。
そのトライオンがプロ転向を決意。
PGA「Qスクール」の一次を2位で通過、二次予選ではコースレコードを出す好調ぶりで突破し、ついに最終予選に到達した。
もし、彼がこの「Qスクール」で見事PGAシード権を獲得すれば、35年の「Qスクール」史上最年少でのシード権獲得となる。
最終予選前の緊張したタイ・トライオンには取材を断られたが、二次予選突破後に密着取材。最終予選前の心境を語ってもらった。
■タイ・トライオン
「一次予選は緊張すると聞いていたけど、自分のプレーをするしかないと開き直ったのが良かったのか、落ち着いたプレーができた。二次予選は途中まで好調だったのに、最終日に急に緊張しちゃって、ドライバーとかではなく、アプローチとかで自分が何をしているのか分からなくなるくらい頭の中が混乱しちゃったんだ。力加減とかがわからなくなって思い切り肩に力が入ってしまって、ずいぶんスコアを落したけど、ギリギリ予選を突破できた。でもプロと一緒にプレーするのは楽しいし、プロになればウェアとかもただでもらえるし。それにテレビに映れる。テレビ中継あってのプロゴルフだからカメラ前では良いプレーをしようと思うんだけど、まだ上手くいかないよ。カメラ前で緊張しているつもりはないんだけどね。」