他でも「荒れる」1回戦

WGC


タイガー以外にもデイビッド・デュバル、フィル・ミケルソン、マイケル・キャンベル、コリン・モンゴメリー、ダレン・クラークなどが初戦で姿を消す、波乱だらけの1回戦。
最近絶好調で、先週あと一歩で優勝を逃したスコット・マッキャロンと対戦したコリン・モンゴメリーは、マッキャロンにエース(ホールインワン)を決められるなど運も相手を味方し、さらに相変わらずヤジにもいじめられる始末。
腰痛をおしてまで参戦しても、1回戦敗退になっては10時間の搭乗時間が無駄になると悩んでいたモンゴメリー、恐れていた通りの結果になってしまった。
ミケルソンは前半に苦しみ、たまったツケが払いきれないまま、対戦相手のジョン・クックが14番で8メートルのパットを決めて2upと引き離す。
さらにミケルソンは15番でアプローチミスで巻き返しのチャンスを失い残り3ホールで3down。
結果、絶好調に飛ばしたジョン・クックが16番で10メートル以上のパットを沈め、とどめを刺した。
デイビッド・デュバルは62位のケビン・サザーランド相手に苦戦。
ラスト2ホールをバーディで巻き返し、オールスクエアに戻したサザーランドは、結果20ホール目でデュバルを押さえ、逆転した。
1回戦からランキング1、2、3位が次々と姿を消す「上位不在」の流れを止めたのはランキング4位ガルシア。リー・ジャンセン相手に、さすが今年のメルセデスを征しただけあって完璧なアプローチにパットで快勝。
日本勢では谷口がビジェイ・シンに敗れ、片山もリー・ウエストウッドに負けたが、伊沢は15番までですでに4up。
ここでグリーンカラーからの10メートル級のロングパットをねじ込み、ピエール・フルケ相手に勝負をつけ(4&3)、2回戦に駒を進めている。

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