WGC「アクセンチュア・マッチプレー選手権」タイガーの1回戦

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世界ゴルフ選手権(WGC)シリーズ第1弾、「アクセンチュア・マッチプレー選手権」の1回戦が行われたが、内容はかなりの「荒れ模様」そして番狂わせ。
世界ランキング順の上位64名が、6日間のマッチプレーを勝ち進み、優勝賞金100万ドルを手にするビッグイベントで世界ナンバー1のタイガーの対戦相手になったのは、64位で本人の「出られるだけで幸せ」と語っていたピーター・オマリー。
本人を含め誰もがタイガーの楽勝だと信じていたマッチは2&1でオマリーの勝ち。
オールスクエアで迎えた9番でオマリーがバーディを奪い1up。
タイガーは11番や13番でも巻き返すチャンスがあったものの、パットに泣かさっぱなし。
一方のオマリーはパットがスイスイ決まり、ついに残り3ホールでタイガー相手に3up。
しかしそこで静かに終わらないのがタイガー、16番ではロングパットが美しく決まり、タイガーらしいガッツポーズが出た。
ここから大逆転か?と誰もが期待したが、その期待はオマリーのまたしても快調なパットで崩された。
17番の第3打をグリーンのほぼ中央、カップからは8メートル近く離れた地点に落としたオマリー。
一方のタイガーは「さすが!」というアプローチでピン側1メートル以内につけた。
これで、このホールもタイガーが征し、1ダウンで最終ホールをひっくり返せばチャンスが残ると思った矢先に、オマリーがこの8メートルのロングパットを沈めてしまいゲームオーバー。
タイガー、まさかの初戦敗退となってしまった。

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