「ジェニュイティー」優勝者インタビュー
USPGA
■アーニー・エルス
「タイガーがいきなり3連続バーディでスタートした時は、頭が痛かったよ。僕もバーディスタートできたけど、2番で痛い蹄鉄パットになってしまった。簡単なパー4でボギーだったから、厳しかったね。それに3番のティーグランドでタイガーが3連続バーディきめたと聞いて、その時に簡単には勝たせてくれないなって実感したよ。後半戦にタイガーのバーディが少し決まらないでくれたので助かったけど。僕自身のプレーは安定した。でも精神的には上がったり下がったりだった。勝てると信じる瞬間と、駄目だ負けると落ち込む瞬間を行ったり来たりだったね。10番でタイガーが2打差にまで追いついた時が一番、駄目だって気持ちになった。でも12番でバーディパットが決まった時に、気持ちが落ち着いてプレーも落ち着いたんだ。あの12番のバーディパットが勝因だと思うよ。今はとにかく試合が終わってホッとしている心境だよ。タイガー相手だと、8打差なんてほとんど意味がないからね、厳しい一日が終わってホント良かったよ。」