フェニックスオープン、トム・レーマン連覇なるか?

プロゴルファー


トム・レーマンの波瀾万丈なゴルフ人生において、昨年のフェニックス・オープンはその名の通り彼を不死鳥のごとく蘇らせた。
今年もそのマジックは砂漠の地でおきるのだろうか?「忍耐の男」レーマン。

20代前半にPGAツアー参戦資格を得るも、不調のためシード権を失い、海外やミニツアー、PGAツアー下部組織バイドットコムツアーの前身ベンホーガンツアーで戦い、再びPGAツアー参戦権を勝ち取った。
1996年にPGAの最高殊勲選手に選ばれるも、その後、優勝から3年近く遠ざかることになった。
その苦悩の日々を終わらせてくれたのが昨年のフェニックス・オープン。その3週間前に非公式ながらウィリアムズ・ワールド・チャレンジで世界の超一流12名をなぎ倒し復活の優勝。
自信を持って臨んだフェニックスオープンで初日63。
2日目は67、しかし3日は73と後退。
トップのロバート・アレンビーと3打差で迎えた最終日、ショートゲームが冴え渡りスコアを伸ばしたレーマン。
首位のアレンビーと並び迎えた最終18番ホール、レーマンは3メートルの際どいパーパットを沈め、一方のアレンビーはプレイオフをかけたパットをわずかに外し、レーマンの優勝となった。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧