LPGAツアー「オフィス・デポー」最終日

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今季に入ってアニカ・ソレンスタムとカーリー・ウェッブの活躍が目覚ましく、つい忘れられがちになっていた朴セリがまるで「LPGAは2強でなくて3強よ」と自己主張したかのような「オフィス・デポー」。その朴セリは、昨年のチャンピオン、アニカ・ソレンスタムに3打差を付け最終日を首位で突入。
16番でアニカのパーパットがカップに嫌われてしまったため、ボギーで両者の差は残り2ホール時点で、3打差。続く17番パー5での2打目をアニカは2オン、イーグルチャンスを作る。一方の朴セリはアプローチをミスし、トラブルんに次ぐトラブル。さらにグリーン反対側のラフからの4打目もショートしてしまいボギー。アニカはイーグルパットこそ若干ショートするが、手堅くバーディを奪い、最終ホール直前で両者の間は1打差にまで縮まった。最終ホール、アニカもバーディチャンスにつけるが、カップの端に触れるものの入らずパー。同じくバーディチャンスにつけた朴セリは2パットで入れれば優勝という状況の中、打ったバーディパットはわずか一転がりショート。思わず朴セリから笑みがこぼれる。最後は優勝のタップインとなり、LPGAツアー14勝目を飾った。ソレンスタムの2位は今季5参戦中4度目。

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