PGAツアー「ワールドコム・クラシック」初日

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「マスターズ」の翌週といえば「ワールドコム」、そして「ワールドコム」といえばデイビス・ラブⅢ世。
そのラブⅢ世は「マスターズ」の初日リーダー。
過去10試合中5度の予選落ちをしていた不調さから見ると目を見張るプレーでの首位だった。
しかし結果は、14位。
決して悪い成績だとは思えないが、世界ランキング上では「不十分」な出来。
ついに11位とトップ10からこぼれてしまった。
このことが、今週の「ワールドコム」にかけるラブⅢ世の気合をさらに高めそうだ。
そのラブⅢ世は好調な滑り出しでバーディラッシュ。
14番目のホールにたどり着いた時点で8アンダーと首位独走態勢。
一方、そのラブⅢ世とプライベートでも仲良しのビリー・アンドレードも波に乗り7つのバーディで(65)。
マスターズで優勝争いに華を添えたセルヒオ・ガルシアもバンカーからのチップイン・バーディを披露するなどスーパーショットを見せつつも全体的にはスコアが伸び悩み1アンダーに留まった。
また88年の優勝者でこの大会と相性の良いグレッグ・ノーマンもアイアンが冴え、ピンを果敢に攻めるショットで5バーディ。
フィル・ミケルソンは1イーグル、5バーディ、1ボギーと好位置につけている。
ラブⅢ世の独走は、最終ホールでもバーディチャンスを生み出し、入れれば(61)というパットは残念ながらカップに嫌われた。
それでも堂々のバックナインで4連続バーディを含む9つのバーディで9アンダー(62)。
2位のビリー・アンドレードに2打差をつけて5度目の優勝に向けて最高なスタートを切った。

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